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都知事選に行こうと思うんだ

ぼくはさ。

毎年の年金の支払いも健康保険の支払いも税金もさ、高すぎるって思う。

みえるものだけでもお店の売上の1割以上持ってかれる。消費税いれたらそして上がったら2割とかって感じだよ。年収じゃない、売上のだ。

お金がすべてではないけれど、お金があることで出来ることもたくさんある。生活して行くってことも含めて。そして、生活して行くためだけに働き続けるのもやっぱおかしいって思う。だから高いからどうにかして欲しい。

「財政難だ!」「じゃあ代替案を出せ!」

そんなこと知らない。ぼくはシフォンケーキ屋でリアカー引きだから、それには答えられるけれど、財政の専門家じゃないから。

財政で金をもらって生活している専門家のそれは仕事だ。財政難ならそれは彼らがちゃんと仕事してないからだと思う。少なくともぼくの希望には沿ってない。

「世界一企業が活動しやすい国にする?」「そのために法人税を下げる?」

誰にだって考えたらわかることだ。そんなの意味ない。

この国の、東京都の法人税が安くなって企業が活動しやすくなったら何が起きるか。

ほかの国が法人税下げるんだよ。

そうやって「価格競争」して何が残るのさ。

「財政赤字」

でしょう。それを埋めるために「毎日働いて、何かを作り出して、実際の生活をしている人」「この国だったり地域から出て行かない人」から税金やらなんやらたくさんとったら社会の多数の人が貧乏になるにきまってるじゃない。

外交なのか財政なのか専門家の名前は知らないけれど、そして都知事さんもこの国のぼくらから委託された貴方のすることは「世界各国と手を結んで、各国の法人税と金融の取引、実業を伴わない、汗水たらして働かないで儲かるお金にちゃんと税金かけるって合意すること」だよ。

そのつけをぼくらに持ってきてなんておかしな話だ。

だから選挙に行こうと思う。

 

ぼくはもっと選択肢が増えて欲しい。

若い人はみんな就職が大変、そして「就職しなきゃ!」って思いこまされてる。就職するのが勝ちでできないと負けだ。

でも、ホントはそんなことない。

もっと、みんなが育った街や住みたい街で、そこで何かを生業として、適度に働いて、何かを作り出して、誰かに喜んでもらって、その地域の子ども達を見守りながら生活出来る社会になって欲しい。

自営っていう生き方、小さな商売、もっと低リスクで魅力的になるような。そんな社会になって欲しい。

街の中に暖かい目で、お互いの家族、そして子ども達を見守る大人達がたくさんいて、あちこちで話に花が咲くような街。

昼間はみんなどこかに働きに行ってがら~んとしている街じゃなくて。

そんな街を作っていきたい。

だから選挙に行こうと思う。

 

みんなの年収がどんどん下がってる。

非正規雇用が増えて、自由な働き方って言ったら聞こえがいいけど、「みんなの年収」が下がってる。

それじゃ困る。

みんなが豊かじゃないとぼくだって商売続けられないもの。みんなに食べてもらえいないんだから。一部の人が裕福になるのなんてぼくには意味ない。ぼくの周りのみんなが裕福になる方がぼくにはとっても意味ある。一部の人がどれだけ裕福になっても、毎日シフォン食べないでしょう?

みんなが裕福になって、月に一度くらいちゃんちき堂のシフォンをそれぞれ食べてくれた方がぼくはうれしい。

だから選挙に行こうと思う。

 

電気を使いたくない。

今の電気は。

あの原発事故を起こした反省がきちんとされず、今もまだ避難を続ける人達にスポットがあたらず、原因も明確じゃなくて、不正もたくさん行われてる。そんな会社の政策の電気なんて使いたくなくって当然だと思う。

日々たくさんの偽装や不正経理やらでたくさんの会社がたたかれてる。普通そうだよ。なんで1つだけ許されるの?

あの電気を使ってシフォンは焼けない。

自信をもって売れなくなってしまう。

ぼくは。

だから、電気を選びたい。ここから買いたい!そんな電気作る会社を選べる社会になって欲しい。

だから選挙に行こう。

 

青梅の、そして奥多摩の山々には豊かな森林資源がある。

でも、ダンダンと荒れてるんだって。

里山は人の手が入らないとあれちゃんだって。

でも、お金がなくって、お金が儲からなくってなかなか難しいらしい。

でも、しょっちゅう同じところで工事してたり、天下りやらの話は聞くよ。

そのお金を回そうよ。

青梅の奥多摩の山々の資源は、この町の都のそして国の財産だよ。

だから選挙に行こうと思う。

 

老人ホームやデイサービスに行くと、働いている人はとても大変そうだ。

介護保険が変わって、サービス出来る内容や時間がまた制限されて、老人の方も「介護のサービス」は受けられても、「豊かに生きてく」ための会話やちょっとした娯楽のサービスは削られていく。

障害って言葉はあんまり好きじゃないけれど、障害を持たれた方も、町ではあんまり出会わない。

イロンナ人が街に溢れてればいいのに。

イロンナ人がいるからイロンナコミュニケーションの工夫が生まれて、イロンナ人が暮らしやすい街が生まれるんでしょう。

だから選挙に行こうと思う。

 

都知事選、勝敗の行方的なニュースがしょっちゅう流れてる。

ダメでしょ。

流すべきは立候補した人達が何を考え、どんな政策を持ってて、それがぼくらにどんな影響がそれぞれあるのか。それを繰り返し繰り返し、イロンナ角度から取材して、分析して伝えることでしょう。

誰が勝ちそう、誰が有利。

そんな情報はいらない。っていうかそれは公正な選挙の妨害をしている。公共の電波で、そしてマスコミっていう情報のプロがそんなことしてちゃいけないって思う。

だから選挙に行こうと思う。

 

たくさんのカテゴリ。

国や社会保障を受ける人や家庭や親や。

そんなたくさんのカテゴリを作っては、お互いに対立させられる。

あの国はおかしい、ダメだ。

生活保護の不正受給ばかり取り立たされ

事件があればあの親は、あの家庭は。

カテゴリなんて、便利だから作ったものでそこに具体的な人はいない。

具体的な人は国なんてカテゴリじゃなく、そこの土地に生活する一人一人が違ってて、そしてリアルだ。

全体の数%、金額にしても他の不正、天下りに比べて小さい不正受給ばかりなんで取り上げるの?

あの親はって、あの家庭はって、誰もホントのリアルなその人たちの毎日は知らない人がそれを取り上げる。

もっと一人一人の顔がめえる社会であって欲しい。

もっと一人一人のリアルな生活の為に、それぞれの立場で、ぼくだったらシフォンケーキ屋、リアカー引きとして、そして自治体として、国として、マスコミとして、「自分に何ができるんだろう」っていう問いかけがある社会であって欲しい。

だから選挙に行こうと思う。

 

選挙は立候補した人の貶めあいじゃないよね。

選挙は「誰誰に投票して」って言われることじゃないよね。

選挙はぼくらの未来、自分がどんな社会で生きていきたいかを具体的に想像して、夢見て、そうなったらいいなぁって、もわ~んってすることだよ。

そして、そんな夢を一番実現してくれそうな人を探して、一票入れることだよ。

だからステキなことだと思う。

そんな選挙で会って欲しいし、だからぼくは明日選挙に行こうって思う。

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