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長野県、安曇野。べっからい麦星さんとこへ。

木曜日は朝3:00にむく!っと起きて。

4:00前には出発!

目指すはべっからい麦星さんが改修中の古民家だよ。

cafeころんが出来上がって間もない時にころんでライブを行ってくれたマリオさん。

そのマリオさんが取りもつ縁でご夫妻がcafeころんを訪れてくれたのは今年の春くらいだったかなぁ。

 

元々営んでいたお店の賃貸契約が切れ、今見つけた古民家を改修しようとクラウドファンドをはじめようって時期だった。

いつもバタバタしているぼくらのぽっかり開いた時間。

その2時間くらいの語らいのあと、readyforでファンドがスタートしました。

あっという間に目標も達成し、古民家の改修がはじまったと聞いていて、やっぱりみたいよね~。ってことでお休みを利用して弾丸ツアーとなったのデス。

 

途中でスマホ紛失っていう事件もありつつも無事に8時前に着いたよ。

そしたらさ~。

ひろ!

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母屋だけでこの広さ!

敷地は500坪もあるんだって~。

パン屋さん的にでかすぎない?

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ここはトイレだった場所。

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そしてお風呂だった場所。

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ここにも建物。

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ここにも!

すげ~。

って、ホントは作業する気満々で作業着と登山靴で登場したんだけど、作業なかった~。のでずっとお話しを伺ってしまいました。

母屋の一角にパンの釜を作り、ちょっと客席を作り。

その一角が居住スペース。

え、じゃあ他のところは?

 

そしたら、宿には出来ないけど勝手に泊まったりとかイロイロできるシェアスペースにするんだって。

屋外には台所もトイレもあって、ライブが行われるかもしれない。

福島の子ども達の保養キャンプの場所になるかもしれない。

そして、様々な試みがされる寺子屋が開かれるかもしれない。

今はとにかくあんまり考えず、でも、誰かのアイデアで様々なことがチャレンジできるシェアスペースにしたいんだって。

ステキだぁ。。。

 

ただ、人の役にたつってだけじゃない。

広いシェアスペースができることによって、人が集まる。そしてパン屋さんとしても安定した売上を上げることができれば生業が続き、だからこそこのスペースが長くみんなに解放される。。。

そんなステキな新たな形でこの場所が生まれ変わって行ったら。。。そのことによって築130年?の歴史がさらにまた次世代に引き継がれていく。

新しいものにはない蓄積される時間が醸し出すこの雰囲気は、誰にもまねの出来ないここにしかないものとしての価値を上げて、また引き継がれていく。

それが持続ってことなんだろうと思った。

 

大切なことは続けていくこと、行き続けていくこと、生業を続けていくこと、そして縁を育み、その縁がもたらす人々が大切にする場所が増えていく。

それが持続ってことなんだろうと思った。

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たくさんの写真も保存されていて、そして発見されたたくさんの建具、道具、什器たち。

これらの品物みな次世代に受け継がれていくんだろうか。

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そしてまた、来年の春にオープン予定なんだけど、

「最低限のことだけやるよ~」

って。

そして、これから新しく始まることと集まる人と一緒に少しずつ少しずつ形を変えていくんだそうだ。

ノーメンテナンス。

そんな言葉と真逆の家と敷地。

それはそれだけの時間の余裕があるライフスタイルでもあるよね。

今日はここの改修やろう。今日はパンを焼こう。今日はみんなで騒いじゃおう。

そうやってすごす時間の大切さを知っているお二人だからの言葉なんだろうって思う。

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毎日忙しくしてちゃダメだなぁ。。。でも、性分なんだろうなぁ。。。

 

土壁が壊され、むき出しになった壁の骨格。

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床がはがされ、むき出しになった地面。

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この上にどんな木々で床が作られていくんだろうね。

そして、取り払われた土はもう一度練り直して土壁に戻るんだそうだ。

どんな壁が生まれるんだろうね。

 

充実した時間をすごさせてもらった~。

安曇野にこんな場所があるよってご紹介でした。

最後は。。。

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お土産のツリーハウスTシャツで記念撮影!

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