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生ごみ堆肥ができるまで-part1

空堂とヤナガワファームのコラボで始まった「地域通貨de循環生ごみ堆肥プロジェクト」。

空堂の調理段階で発生した生ごみの「収集」⇒「保管」⇒「回収」⇒「堆肥化」⇒「野菜つくり」のサイクルを今年から来年の初頭にかけて行ってみることからスタートしました。一度このサイクルを回してみることで様々な起きるであろう問題をクリア!今後の展開の糧にしていこうと思っています。

まずはこの「収集」⇒「保管」⇒「回収」までのプロセスの紹介です。

【収集】

今回の生ごみ堆肥の保管にはこのバケツ?を利用しています。「EMエコペール」だって。

これ単体でも生ごみ堆肥が作れちゃうすぐれものです。今回はここに生ごみを放り込むと、水切り、汚水の排出もできてしまうこと。蓋がかなりの密封性が高いので「匂い問題」の対策として、また密封性が高いということは「腐敗」を遅らせて回収期間にかなりのバッファがもてるんじゃないかっていう仮説もあって、を選びました。

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二個の内、一個が空堂の仕込み場所となるちゃんちき堂の「ひみつ工場」に置かれ、満タンになったら柳川さんのところに持っていき、空を一個持ち帰るというローテーションでやってみることにしました。

ここに生ごみをためていくとこんな感じになります。

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おぉ、たくさんたまった!

ついでに3日ほど置いてみたけど今のところ蓋を開けても匂いはなし。腐敗はしてないみたいデス。梅雨時期に入ったからどうかなぁって思ったけど、水気がきれていること、密封性が高いことから意外といけてる感じ。

 

【保管】

まだ、空堂だけなので、この保管場所は未知数。

なので、「収集」の段階で長い期間置いてみたりをやってみて、特に「匂い」が周囲にどのくらい漏れるのか。どのくらいのスパンで回収していけるのかを検証しようと思います。

おそらく、ここが広げていくときに大きなボトルネックになると思うんだよね~。

 

【回収】

今のところ「回収」はヤナガワファームの一画にある「ひみつの一本はなみずきの根元」になります。

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根元掘ったら宝出てきそうでいいでしょ?

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こんな感じで置いておくと、柳川さんが回収してくれます。

それともう一つのご紹介。

生ごみ堆肥を作るには木やなんかのチップやおがくずが必須なんだって。

でも、青梅では製材所がなくなっちゃったからなかなから製材から出てくるおがくずがなかなか手に入らない。。。いつか、そのサイクルもまた出来上がったらいいやね~。

工務店とかで家を建てる時にもかなりの木くずが出ると思うんだけど、べニアなんかも混ざってるそうで、それだと接着剤やイロンナ化学物質が混ざっちゃって有機農では使えないんだって。木くずをわけて保管してっていうのもなかなかいえなそうだなぁって思っていたら、今回木くずをいただいたのは木工家川越錬君。

木工もすっごいでるんだって。

しかも、無垢材しか使わないから生ごみ堆肥にはいい感じ!

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なんかこんなでかい袋に6袋ももらってしまいました。

でも、今まではお金かけて捨てていたからもらうだけでありがたいって言われました。

今後生ごみの量が増えて来たら西多摩の木工家さんにお願いして回ってもいいのかもしれない。。。これなら持続可能な仕組みになるもんね。

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「収集」⇒「保管」⇒「回収」までのプロセスの紹介でした。この後は柳川さんがレポートしてくれます!

この循環の検証をしながら、地域通貨の方も構想をすすめていかなきゃだなぁ。

 

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