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今後の大雪災害対策について

一市民として、知り合いの議員さんやらに提案しようと思う内容をまとめました。

興味ある方読んでいただいて、みんなで提案しませんか?それぞれの感じたこと。

また、水曜日に同じような降雪があるかもって話もあるみたいなので早急に対策して欲しいと思って。

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今回のような大雪は、例年の降雪とは分けて考えた方がいいと思います。

青梅の市民の方々は、例年の降雪と同様の雪かきを当然、今回の大雪災害時でも行っていますが、それが各家庭のカーポートやサンルーフなど、重い積雪に対して脆弱な建造物の破損、道路の開通の遅れの原因になっているように感じられます。
これはそのまま、市民の財産が失われ、そして人命にも大きな影響を与える可能性があると考えます。ですので「大雪災害の際の雪かき」について市が中心となった広報を事前に行う必要があると考え、以下提案します。
① 「大雪」という言葉の定義
⇒ 積雪量が30cmを越えた場合、その時点で「大雪災害」であるという認識でよいかと思います。ただし、それ以下であってもその後雨になった場合には「大雪災害」であるという認識でよいと思います。
※一定量を越えた積雪後の雨は「雪をとかす」のではなく「雪に吸収され重くなる」という認識を市民に普及させるべきです。
② 雪かきの優先順位
⇒ 「大雪災害時の市民による雪かきの優先順位」です。優先順位とともに「何故そうするのか」という理由の広報が必要だと思います。
1) 雪の重みに対して脆弱な建造物上の雪の除去
⇒ 市民一人一人の財産の保全を目的とします。
⇒ 屋根に届かない等の問題もあると思います。その場合2)とあわせて対策が必要です。
2) 人一人が歩ける程度の各家庭をつなぐ道路の確保
⇒ 目的は1)のような場合の道具の貸し借りや、高齢者、障害者、そして体調を崩している人がいないかなどの連絡用通路を確保することにあります。

※.上記2点を提案する理由は、それぞれの目的とともに「大量の除雪した雪」を生まないことにあります。各家庭の庭や玄関、駐車場などをすべて最初から「きれいに除雪しなければならない」という思いこみは「大量の除雪した雪」を生みだします。
これらが捨て場を失い、公道への放置を生むと緊急時の緊急車両の走行、そして民間車両の走行ができるようになるまでの時間をどんどん遅くしてしまいます。
市民一人一人の人命、病人や社会的弱者を守るためにも「最低限の除雪にとどめる」ことを周知徹底すべきだと思います。
ですので、除雪後の雪についても「方法、理由」を周知徹底すべきだと思います。
③ 大雪災害時に発生した雪の置き場について
市民が行った除雪後の雪の置き場
1) 脆弱な構造物上の雪は近くにそのまま落とす。
2) 各家庭の玄関を結ぶ道の除雪の際に発生した雪は道の両側へ
※各家庭の除雪で発生した雪は、原則公道へは出さないこと。緊急車両の通行の為の公道保全に悪影響が出るため
3)市が統率する重機での除雪活動で発生した雪は、その道の両側に原則積み上げる。「除雪⇒トラックへの積み込み」を原則とすると全体の公道の除雪活動が遅くなり、交通機能の復旧に時間がかかり、全市民が最低限の行動の自由を得るまでの時間のロスとなります。また、同じ予算で行う除雪量を最大にするためにも公道の両側住民の許可を得て、積上げて自然に溶かすのがよいと考えます。
あくまで原則ですので場所や緊急性によっての考慮は必要だと思います。そのためにも④が必要だと考えます。

④ 積雪情報を受け入れる窓口の設置
大雪災害時の「公道の除雪の優先度決定」を行うために、各町の積雪状況の把握のための窓口設置とその周知もしくは、各自治会とのホットラインを設置すべきだと思います。
その際に必要なのは「除雪の依頼窓口」ではないという認識の徹底です。
窓口に電話すれば除雪してもらえるではなく、市の行政サービスとして全市民が陥る可能性のある病気・怪我の際の緊急車両出動を可能にするために、どこからどう除雪するのが最適なのかを決定するための情報収集窓口であることを徹底すべきです。

以上4点を提案します。
いずれにせよ、大雪災害時の市民の行動及び行政サービスの活動の優先順位はつける必要があると思います。その検討の際の材料にしていただければ幸いなのと、どのような形であれ「優先順位」と「なぜそうするのか」という2点の市民への様々な広報手段からの情報発信が「事前」に必要だと思います。

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