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奥多摩の放射能汚染調査結果(一杯水⇒長沢背稜⇒雲取⇒鴨沢尾根道)

文部科学省が行ったと発表になった放射能の航空機モニタリング調査結果が発表になりました。
最初新聞に出ていた地図を見た時、
「えぇぇ」
となりました。奥多摩の一杯水から長沢背稜、そして雲取山まで、そこから多少低くなって雲取山から石尾根縦走路がズイブンと高い値になっていたからです。
個の山々は多摩川の源流の山々。そして、東京都の水源です。
同時に、多くの登山者が訪れる観光地でもあり、ぼくが始めて登った山は雲取山でした。東京都最高峰、100名山の一つ。そして、それから山に登るようになり、雲取山周辺は一番歩いたところだったから。
あの景色が放射能に?
なんだか信じられない思いでニュースをみて、次に思ったのは確かめてみたいって思いでした。自分の足で、放射能測定器を持って、歩いてみたい。ホントに汚染されてるの?どのくらいされているの?もう、ぼくらはそこに登らない方がよいような状態なの?
ぼくは放射能測定器を持っていないので、借りれるところを探してみました。
青梅市はダメ。持ってもない。
レンタルは高い。一日4,800円とか。
そうしたら青梅ブンブンの会の方の紹介でたまアジサイの会というところを教えていただきました。連絡を取ったら貸して下さるとのこと。日の出のゴミ焼却問題でずっと活動されてきた団体で、今その焼却所でも放射能がれきが問題になっているんですって。それで調査を進めているとのことでした。
水曜日に行って、借りてきて、金曜日朝7:40に日原の登山口から測定を開始しました。
こんな感じの決めごとで。
測定機:Radi
計測箇所:約1時間に一度の測定
       ⇒地上1m及び地上の2か所を5回ずつ測定=平均値を出す
       避難小屋、水場、雲取山頂は計測
コース:日原から一杯水へ、そこから酉谷山を経て長沢背稜から雲取山へ、そして鴨沢に降りる。
       ⇒予定では石尾根を奥多摩に降りる予定だったんですが、途中で変更しました。
前日に青梅ブンブンの会の方から南斜面の汚染がひどいようだと情報をもらったので、そちらが中心になるように。
$遥か......
日原について、振り返ると曇りだけど三頭山がみえていました。雨が降るかなぁ。降らないで欲しいなぁ。午後から晴れるって言ってたよね?
$遥か......
さて、まず一杯水への登山口に到着。ここで測定しました。結果は
地上1m=0.087μsv
地上=0.104μsv
ここから急斜面を登って一息ついたところに、いつも写真に撮っちゃう木があるんです。
$遥か......
これ。
どうやったらこんな風に成長しようって思ったんだろうなぁ。。。不思議。
$遥か......
そして、1時間たったので滝入ノ峰の手前、標高1,200mを超えたところで計測です。
地上1m=0.147μsv
地上=0.157μsv
ちょっと上がってきたなぁ。ここで年間被ばく量換算だと1msvを超えちゃいました。まぁ、日常生活をするわけじゃないけどね。ここで。
$遥か......
約2時間で一杯水避難小屋についたので、ここでも計測です。
地上1m=0.195μsv
地上=0.224μsv
一杯水の非難小屋内の床=0.147μsv
やっぱり小屋内は低いので、座って休むとか、止まる時は中がいいかも。
上の数値に1日寝た時にどんな影響があるのかぼくにはわからないけれど、少ない方がよいんだろうし。
そのまま天目山はまいて酉谷山を目指します。
$遥か......
途中こんな桟橋が何個もあって、ケッコウ怖いね~。写真撮ってたら揺れて危な!
$遥か......
そして、また1時間経ったので計測。ここは七跳山の分岐です。
地上1m=0.446μsv
地上=0.702μsv
ここが全計測を通じて一番高かったです。
航空機のモニタリング結果からみても一杯水~酉谷山はズイブン高そうだったので結果は一致していますね。
ここを歩くっていうことがどういう影響があるんだろ。わかんないけど、だれか専門家の方に聞いてみたい感じ。
なんだか座りたくはないよなぁ。。。
山で座って休憩したくないなんておかしな話だけども。
$遥か......
ずっと雲の中で、たまに雨がさぁっと流れるような天気が続いていたんですけど、それでも紅葉もきれいだし、霧は幻想的だし、歩いているととっても気持ちがよいのです。なんだか身体の毒素がぜ~んぶ消えて行くような。ここがなぁ。。。不思議な感じだよ。
$遥か......
すぐに酉谷山の避難小屋についたので、中でご飯を食べてから計測開始です。
地上1m=0.348μsv
地上=0.333μsv
小屋内床=0.154μsv
水場=0.333μsv
水の汚染状況は測ってもわかんないんでしょうけど、一応はかってみました。やっぱり小屋に入ると格段に違う。この尾根を歩く時は小屋休憩の方が安心かなぁ。でも、そうすると休憩場所が殆どなくなっちゃいますね。後は建って休憩。
ぼくはいつもそうだけど、重いザックとかだとそうもいかないかなぁ。
$遥か......
この辺は標高1,700m超えていて、紅葉真っ盛り。
霧と相まってきれいだ。。。でも、晴れた景色も観たいぞ。
$遥か......
なんだか神秘的で畏怖しちゃうような岩と木。
$遥か......
歩いてたら突然開けて、ヘリポートが現れました。
そう言えば前歩いた時は調査しているって人にあったなぁ。出来たんだね。こっから救護とかするのかな。
$遥か......
相変わらず霧時々雨。景色見たいよ~。
$遥か......
1時間たったので計測です。ここは水松山分岐の手前の大きく曲がるところ。
地上1m=0.336μsv
地上=0.428μsv
まだ高い感じするな。。。
$遥か......
そこから両側切り立った尾根を登って、登って。下が霧でみえないのこわ!と思いつつ長沢背稜に入りました。
長沢山を越えて、1時間たったのは$遥か......
桂谷ノ頭ってとこ。ここの計測結果は
地上1m=0.247μsv
地上=0.262μsv
ちょっと下がってきた?どうなんだろうと思いつつ、進みます。
$遥か......
なんだか崖をまいたり~。
$遥か......
尾根が開けちゃうと落ち葉で道を見失っちゃうんですよね。3回くらい、あれ?ここ道じゃないね?って感じになっちゃって。でも、尾根道だから他の尾根に迷いこまない限り大丈夫なんだけど、何しろ霧でしょう?道を外れると一人だしすっごい不安になるんですよねぇ。
とにかく高いとこ、一番高いとこ歩いて、
「あ、道発見」
みたいなこと繰り返してました。
近くで猿の群れの声がして
「ごめんよ~、すぐ出てくからさ~」
警戒してるんだろうなぁ。。。なんてことがあったり。
$遥か......
すごいきれいなんですけどね~。
だ~れにも会わない。そりゃそうか。。。前日に調べたらエスケープルートにしようと思ってた道が全部通行止め。この前の震災の影響みたい。だから誰も上がってこないからぽつ~んと歩き続けます。
そしたらさらに問題発生!
あ、足が痛い。。。去年のハセツネレースで左膝を壊したんだけど、そこが痛み出したんです。
う~む。。。まだダメかぁ。。。てかまだ15kmくらいしかきてないのに。今日は40kmですよ。全部歩いたら。。。これじゃ無理かなぁ。。。
$遥か......
もう芋ノ木ドッケから降る頃になると左足激痛!こりゃダメだわ。。。奥多摩行きは諦めよ~。鴨沢に降りよう。。。
ん~でも、それでも後18kmはあるなぁ。。。それにバスになっちゃうぞ?バスあるのか?ふあ~ん。
痛む足を引きずってようやく三峰との分岐に到着。計測です。
地上1m=0.070μsv
地上=0.086μsv
低!これはうれしいね~。そっか雲取山と間でここは遮られたんだなぁ。ということは雲取山荘も大丈夫なんじゃないか?ということで行ってみると。
テント場の地上1m=0.085μsv
地上=0.097μsv
水場=0.094μsv
ケッコウ低いよね?これならテント張ってもいいんじゃないかしらん?水も飲めそうだし?それに山荘内に入れば(さすがに計測させて下さいとは言えなかった。。。)もっと低いしさ。
よかった~。ということで、すぐに山頂を目指します。
$遥か......
東京都最高峰にやってきました!8時間かかったからうれし~。まずは計測。
地上1m=0.064μsv
地上=0.096μsv
やっぱり風に吹かれてどっか行っちゃったのかなぁ。この気持ちのよい山頂がこの値ってうれしくなりました。
がんばれ雲取山!?
カップルの登山者がちょうどいたんですけど、ごそごそ計測していたら
「晴れましたよ!」
「富士山が!」
え?ホント?
$遥か......
お~、ホントだ!南アルプスが雲の海に浮いてる!
$遥か......
ほら富士山も。
$遥か......
太陽がぼんやりと雲の海を照らします。
あ~、もう日が暮れるなぁ。。。
この景色は1分ほどでまた霧の中へ。ご褒美かなぁ。。。ありがとう。雲取山。
すぐ横の雲取山避難小屋の室内床の計測に行きました。
床の測定結果=0.053μsv
これなら安心だよねぇ。
そこから奥多摩小屋のテント場は
地上1m=0.124μsv
地上=0.140μsv
1日、2日テント張るならよいんじゃないだろうか?少なくとも歩いている分にはそんなに気にしなくてよいんじゃないだろうか。
$遥か......
そして、また1時間計測。ここはブナ坂。
地上1m=0.269μsv
地上=0.288μsv
ちょっと上がってきちゃったな。。。もう、日の入りまで30分だからがんばって歩きます。が、明日痛くてスピードがでな~い。
石ですべって痛めた膝に負担がかかって
「痛い!」
って叫んだら、ガサガサガサ!って何かが動いて行った。。。く、熊かしらん?日はとっぷりと暮れてもう道がみえない。ライト点けようね。。。向こうも発見しやすいようにさ。。。
$遥か......
堂所につきました。計測結果は
地上1m=0.092μsv
地上=0.129μsv
ここまで降りてくるとズイブン下がるんだな。やっぱり開けた尾根道。南斜面の方が汚染されているっていうのはその通りかも。
ここからですねぇ。雲に入って、真っ暗でライトが反射して先が2,3mしか見えません。
光の乱反射がイロンナものにみえるんですよ~。座り込んだ人とかさ。。。怖いんですけど!
元々今日は夜も歩くつもりだった。レースとかで夜走っているから平気さと思っていたけど。。。一人って怖いのね。。。なんか後ろからついてきている気がする~。
あんまり怖いので、スマホで音楽流して歌いながら降りることにしました。
声、震えてないよね?
$遥か......
そして、ようやく鴨沢登山口に到着。測定結果は
地上1m=0.084μsv
地上=0.108μsv
でした。
はぁ~、怖かった。
登山時間11時間だったので、1時間ごとの測定結果を足すとぼくの被ばく量は2.301μsv。
毎日こんなのイヤだけど、今日一日だったらそんなに影響なさそうな気がするけどどうなんでしょうね?
1日健康診断にいったみたいなもんだと思うんだけど。
ちょっと感じたことをまとめます。
前提として、もともとの値をしらないこと。
山は鉱物や空からの放射線が普通より高かったりするのかもしれないけど、そんな知識もぼくにはないので、計測結果だけから。
低線量被爆の影響について、イロンナ意見があって、実例も少ないみたいでよくわからないからなるべく浴びない方がよいっていう意味では一杯水から長沢背稜はちょっと高い気がします。ぼくはしばらくいかないかも。
行くなら休むのは避難小屋がいいじゃないかな。
鴨沢から雲取や、三峰から雲取はぼくだったらあんまり気にせずに行ける値かなぁ。生活するわけじゃないし、実際低いし。ただ、気をつけるとしたら堂所までにしっかり休みを入れて、ブナ坂は休まず通過して奥多摩小屋まで行っちゃうのがいいんじゃないだろうか。
山頂も雲取山荘も低かったし。休むのはそこで休むって感じで。
ただ、合計距離が33kmくらいだと思うんだけど、その間にこんだけしか測定していないのでホットスポット的なものがあったかもしれないし、そういうことはわかりません。傾向ってだけですよね。
それと内部被爆に関してはわからないのですが、雨が降った次の日とか土煙が立ちにくい時をって考えてもよいのかもしれません。森林限界まではケッコウ湿った道が多いのでグランドよりはよいと思いますが。
また、来年、雪が溶けたら歩いてみようと思います。
雪解けで数値が下がるのであれば、やっぱり心配なのは斜面の森と沢。
水源地としてのこの山々が安全だって言えるのかは登山道を歩いただけじゃわからないよなぁ。そして、森や沢はもっと汚染が高いかもしれない。そこを仕事場にしている人たちの安全も考えなきゃいけないんじゃないだろうか。
それにしても、この景色を、この山の風景と放射能なんてなんてアンバランス。
そして、年間被ばく量1msv以上は除染ってできないだろ。。。この山々。
取り返しのつかないことをしてしまったことだけは事実だ。

22 thoughts on “奥多摩の放射能汚染調査結果(一杯水⇒長沢背稜⇒雲取⇒鴨沢尾根道)

  1. SECRET: 0
    PASS:
    いつものような  山歩きの 気持ちいいんだろうなぁ感、ぎゃぁ!こわいよう感、痛いの?大変どうしよう感、迫力満点 その場に居合わせたような臨場感で読み進みますが・・・・・。
    放射能の測定。あり得ない事実だよね。SFの中の 恐怖の未来図でしかなかったはずなのに。そして それは いつも アメリカやソ連や中国が 力比べをして引き起こした 核戦争がもたらす 暗黒の未来図だった。まさか 日本が!自国の発電施設が!どうして こんなことになってしまったんだろうか。せめて せめて 子供たちの未来だけには 波及しないで 沈静化してほしいよ~~。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    群馬県北部もけっこう汚染されているみたいです(・_・;)
    先日の岩場も県北のほうでした
    岩から染み出した水が溜まっているようなルートもあって、そのルートはやはりちょっと気持ち悪くてトライをあきらめましたヨ
    測ればそれなりの数値が出るんだと思います(・Θ・;)
    あのぐるっと巻いた木は恐らく雪の重みでいったん倒れ、また立ち上がったものなんでしょうね
    力強さを感じます

  3. SECRET: 0
    PASS:
    >leonsmamaさん
    そうですね。ホント。
    山も森も動物達も彼らは時間も関係なく、そこにあって、いるし、風景は何も変わらないけれど、ぼくらはその光景がとっても切なくなっちゃいます。
    そして、水も木々も、たくさんの分けてもらっているものがどうやって安全でありえるのか。なんだか今は祈るような気分。。。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    >gakuさん
    そんな気持ちで山に行きたい訳じゃないのに!
    やっぱり悔しいですね~。
    なんてことをしでかしたのかと。
    そうなんですか!
    そんな力強さだったのか。。。また、会いに行きます。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    残念ですね?こんなに 静かで 良いところなのに ご苦労様でした。うちでは 3月の 水蒸気爆発は とんでもないことだと 思っていました。
    たぶん 日本中に まき散らされたなぁ~と、、。
    怖いですね?

  6. SECRET: 0
    PASS:
    >リタママさん
    ホントに日本中にばらまかれちゃいましたね。まったく景色は変わらないのに。
    この風景を眺めていると切なくなっちゃいます。もう!

  7. SECRET: 0
    PASS:
    同じコース途中までですが同じく調べました。
    あの辺は航空モニタリングが示す通り線量が高いです。
    奥多摩・三ツドッケ放射線測定
    2011年10月29日(土) [日帰り]
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-145085.html
    picasaウェブアルバム三ツドッケ
    https://picasaweb.google.com/107727183678915845815/201110_?authuser=0&feat=directlink
    日本の自然放射線量
    http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html#map

  8. SECRET: 0
    PASS:
    >iggucyhaaanさん
    山レコ見てきました。すっごい詳細に測られたんですね~。1μ越えましたか。。。やっぱりそんな地点があるんですね。傾向としてやはり文科省のマップと一致しているとのこと、また来年雪解け時期に歩いてみたいですね。
    ps:やっぱりあの木写真に撮っちゃいますよね。ぐるってしているあの木~。

  9. SECRET: 0
    PASS:
    測定、報告、ありがとうございます。
    雲取、大好きな山なんです。
    今年のゴールデンウィーク、うちの小学生を連れて、行ってきました。
    震災後、まだまだ日常が戻るか戻らないかのころ。一時、現実から離れて、空気のいいところでリフレッシュしようと。
    山の空気はいつもと変わらず美味しく、水は冷たく澄んでいて。でも、もう違ってしまっていたんですね。。
    鴨沢からだったので、測定していただいたのを見ると、そんなに気にしなくてもいいのかなとは思いますが、大好きだった山々が、汚染されてしまっているという事実。
    もう、子供を連れて行ける場所ではないのかな。
    と思うと悔しくて切なくてたまらないですね。。。

  10. SECRET: 0
    PASS:
    >keloさん
    そうですね。ぼくも大好きな山です。
    始めて登った山でもありました。風景はなにも変わらず、空気も水も森も気持ちがよいのにやるせないです。
    でも、毎年歩いてみて、実態を知って行きたいと思います。いつかそんなことを気にせず登れるようになるといいですね。
    それにしても小学生で鴨沢から登っちゃうなんて、すごいですね!

  11. SECRET: 0
    PASS:
    てつさん、はじめまして。
    私の大好きな酉谷山を調べていて、この情報に接しました。酉谷山にはよく行くので大変参考になりました。
    お願いがあるのですが、差支えなければこのデータを私のホームページ
    http://yamatabi-hanatabi.com/
    の酉谷山の記録中で使用させていただけますでしょうか。

  12. SECRET: 0
    PASS:
    >chiroroさん
    返事が遅くなってすみませんでした。
    データは全然構いません。ただ、お使いになる時は測定した機器等も紹介していただいておくと、読まれる方の参考になると思います。
    よろしくお願いします。

  13. SECRET: 0
    PASS:
    >chiroroさん
    ブログ拝見しました~。
    なるほどなるほどと。ぼくは測っただけで突っ込んで調べなかったのでありがたいです。

  14. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは~
    『放射能汚染』『山』で検索し、こちらに参りました。
    貴重な情報をありがとうございます。
    自分は、西多摩郡日の出町に住んでおります。
    山に魅せられ、真実を知って、現在
    『多摩川水源森林隊』(奥多摩・氷川)のボラ活動に参加しております。
    放射能汚染については、ある程度、予想はついておりました。
    いま「放射能汚染が一番の問題」という認識が広まっていますが、
    私たちがフォーカスすべきは、放射能汚染よりも
    「石油・電力ありきの生き方を続けるか、止めるのか」です。
    『自然に還る暮らし』を選んで舵を切るのか、否か。
    その中の重要な要素に、『山(森林)』『田畑』『海』を守る生業があります。
    それらを、国は、この先どう位置づけて行くのか。
    仮に放射能汚染を解決しても、
    『山(森林)』を守る具体的行動をしなければ、
    日本は『水』『土』をいずれ失うことになると思わ
    れます。
    できる限り、『山を守る活動』を続けたいです。

  15. SECRET: 0
    PASS:
    >10アンペアで暮らす家族。by豊土(ほうと)さん
    とても考えちゃいます。
    ぼくは今の仕事を通して、少しずつイロンナ事を考えるようになってきました。今、ぼくの中でのヒットは持続性社会。
    そのためには山も水も共にあることはとても大切ですよね。
    ちょっとずつちょっとずつ、考えて行きたいです。
    ありがとうございます。

  16. SECRET: 0
    PASS:
    青森県にすんでいますが、放射能にほとんど汚染されていないことがいかにかけがえのないことなのかよくわかりました。三村申吾青森県知事をはじめとする県内の原発推進派には雲取山の汚染をよくみてほしいものです。

  17. SECRET: 0
    PASS:
    >Piichanさん
    一人一人が頭の中や、机の上だけじゃなくて、イロンナ現実を生で見て感じてみたら、変わるかなぁって最近思うのです。

  18. SECRET: 0
    PASS:
    はじめまして
    山仲間からこちらの記事を教えてもらいました。
    三ツドッケや鴨沢からの七ツ石は時々登りますので、大変興味深く拝見しております。
    この後、各測定地点の数字を一覧表にしてみようと思ってます。
    ところで、放射能とは関係ないのですが、掲載写真の山の名前が違っていると思われるものが2つありましたので、お知らせします。
    1)日原で撮影の写真 三頭山ではなく本仁田山
    だと思います。
    2)雲取山からの南アルプスですが、これは
    奥秩父の北奥千丈岳・国師岳(左)
    木賊山・甲武信岳・三宝山(右、左から)
    だと思います。
    ご検討・ご確認お願いいたします。

  19. SECRET: 0
    PASS:
    >高橋 実さん
    今また行くとズイブン違っているかもしれませんが、参考にしていただけてよかったです。
    山のご指摘、そうだったかなぁ。。。
    そうかも。。。
    今度行く時はちゃんと地図とコンパスで確認しま~す。

  20. SECRET: 0
    PASS:
    ストレス発散のための山の気分、放射能のせいで台無しですね。以前のようにアウトドアが心から楽しめなくなりましたよ~てつさんの感ずる感覚、よく理解できます。で、ちょっとボクのブログに引用させてもらいました。

  21. SECRET: 0
    PASS:
    >晴耕雨読びとさん
    また秋になったら測りに行ってみようかなって思います。山を楽しむことも、山から恵みを得ることもなぁ。。。引用していただいてありがとうございます。

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